火曜日, 5月 6, 2025
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大阪・西成区小学生7人殺人未遂事件 矢沢容疑者「苦労せず生きている人が嫌」

大阪市西成区で小学生の列に乗用車が突っ込み7人が重軽傷を負った事件で、逮捕された男が「苦労せずに生きている人が嫌だった」という趣旨の供述をしていることが分かりました。矢沢勇希容疑者(28)は今月1日、大阪市西成区の路上で小学生7人を故意にはね、殺害しようとしたとして殺人未遂の疑いで逮捕されています。捜査関係者によりますと、矢沢容疑者は「苦労せずに生きている人が嫌だった」という趣旨の供述をしていることが新たに分かりました。これまでの調べに対し、「全てが嫌になったから、人を殺そうとして乗っていた車で突っ込み、小学生をひき殺そうとした」と話していました。警察は詳しい動機を調べています。

#大阪 #西成区 #矢沢勇希容疑者 #殺人未遂

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21 コメント

  1. 職場で一部のおっさんらが、新入社員に対して言うことと同じことやってるやんwそれを28歳のおっさんがする。苦労ができないなら車で引くぞってか。とんでもない日本の労働背景やで。

  2. まずその価値観のせいで日本の労働者が苦しめ合いになってることも気付いたほうがいいね
    楽するために努力する社会にシフトしたほうがいい

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